ソウルからこんにちは
안녕하세요
ソウルからこんにちは。
紫陽花がようやく咲き始めました。
まだまだ梅雨は明けませんよ。
韓国語を学んでいます。勉強していると、どうしても教科書通りにやりたくなる。それは楽だけど、目的は相手との意思疎通。
接続詞もうまく使えないから、理由を説明するのに一苦労。
というのがいまのわたしです。語学力は今のところ小学生にみたないぐらい。。
教科書通りを抜け出すことを目標に当分は頑張るかな。
はとがペターン。こんなに暑いとうろうろしたくなくなるよね。
瓶ビールでも買いに行くかな。
ソウルからおはようございます
おはようございます。ブログ、大分期間が空きました。
今日も北の方で何かがあったようだけど、ソウルはいつもどおりの朝。
風邪を引くと日本が恋しくなる。
弱っているからだろうか?
治りかけの風邪と冷房の狭間で戦った一週間だった。
韓国は、基本的に冷房が強い。地下鉄も弱冷房なんてものじゃなく、強冷房。cafeもめちゃくちゃ寒い。もちろん学校も。
教室の設定温度が毎日18度になっていたので、24度に変更。また、先生が勝手に18度に戻すバトルが続き、わたしはその18度のおかげで風邪を引いた。非情に迷惑な話だ。先生に暑いと言われたので、今のままでお願い致しますとついに言うことができた。すっきりした。
ちなみに24度でも寒いので、週明けは26度にしようと思う。
あいだ
お久しぶりです。また日にちが空きました。
だけど、書きますね。
今は間にブログを書いています。
そう、あいだ。何かと何かの間。
間という言葉は、例えば、仕事と帰り道の間、1時間、、、他の言葉とセットで使うわけです。
わたしは間にたくさんの何かをしている。
ブログもそうだし、授業まで時間があるからノートをまとめたりお茶をのんだりする。
なかなか間って、うまく使えます。うん、活用しない手はないなぁ。
부터 까지は韓国語で間という意味。
あいだについて考えていたら長くなってしまった、日本人の戯言。
久しぶりのガトーショコラ
おはようございます。
Seoulは、日本より日の出が1時間半ずれているので、まだ闇夜。外は真っ暗です。
只今マイナス5℃。毛布にくるまりながら綴っています。
昨日は久しぶりに、ガトーショコラを食べました。
cafeでは、だいたいガトーショコラを食べる。甘すぎず、少しだけbitter
やっぱり好きだなぁ。アーモンドプードルがたっぷりで、柔らかい。あたためてくれた心遣いが嬉しい。
日差しを木の合間から感じる店内。外は風が強くて、みんな温まりに集まってくる。
cafe forest in
孔徳駅七番出口、emartの隣のビル1階です。
散歩しながら、買い物の合間に。
今日は暖かくなるといいなぁ。
喫茶店のナポリタン
韓国には、喫茶店が少ない。
cafeはたくさんあるのに、なんでだろう?
そんなことを、ぼんやり考えていたら懐かしいあの味が無性に食べたくなって、ナポリタンを作ってしまった。
喫茶店のナポリタン。お昼休みに会社の裏にある喫茶店GRACEでいつも食べていた、ケチャップの味しかしないやつ。
引っ越ししたばかりで、粉チーズがなかったのが失敗したなと思った。
いつもだったら、これでもかというぐらいふりかけて食べるのに。
食後に、珈琲を飲みながらあと10分したらデスクに戻らなきゃ、、戻りたくないな。
いまだにそわそわしてしまう。気持ちの慣れてしまった癖はいつになったら今の生活に馴染むのだろう?
仕事に戻るわけでもなく、珈琲を飲み終えたわたしは、食器を黙ったままキッチンへ運ぶ。
さてと、スーパーに買い出しに行くか。
そうそう、買物をしていたらおばちゃんが教えてくれた。韓国でも、ナポリタンは家庭でみんな食べている大好きな味なんだって。
なんだか、嬉しくなった日差しが温かい午後。